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大鉄工業では、5つの部門がそれぞれの強みを発揮し、
さらなる飛躍に向けたチャレンジを続けている。
各部門を牽引するリーダーたちが
その仕事の魅力とこれからを担うメンバーへの想いを語った。
線路のメンテナンス工事や検査業務、新設工事などを通じて、将来にわたり鉄道事業者や地域を支えていく。それが、私たち線路部門の使命です。鉄道は、150年にわたって我が国を支えてきた唯一無二の社会インフラです。その根幹を担う仕事に携われる企業は、そう多くはありません。線路部門に所属するすべての社員が、自らの仕事に誇りを感じ、真摯にその使命に向き合い続けているのです。
線路部門が手がける仕事の特徴は、列車と共存しながら工事・検査を進めていくことです。当然、列車が運行している時間帯に工事はできませんので、深夜帯の限られた時間の中で、ミリ単位の精度が求められる作業を完遂し、線路を走行可能な状態に回復しなければならないのです。だからこそ、協力会社を含めた関係者全員で工事計画を緻密に立て、列車の運行を監視しながら短時間で難しい工事をやり遂げたときには、この上ない安堵感や満足感を感じることができるのです。
線路に関わる技術や学問を学べる大学や高校は極めて稀です。そのため、大鉄工業は、独自の技術研修センターを設置し、一から知識やスキルを学ぶことができる仕組みを整えています。理系文系を問わず、多様なバックグラウンドを持つ社員が活躍しているのはそのためです。学生時代の専門的な知識や経験はあるに越したことはありませんが、仲間と一緒に、何かを成し遂げることが好きな人であれば、安心して入社していただけると思います。もしも、鉄道を支え、世の中に貢献する仕事に興味を抱いたのであれば、「専門分野外であること」など気にせず、インターンシップで私たちの現場を見に来てください。真摯に、いきいきと使命に向き合い、何かをやり遂げた社員の姿が、あなたの可能性を広げてくれるはずです。
JR西日本グループの一員として、鉄道土木構造物や道路、下水道などの基盤をつくること。そして、定期的なメンテナンスを行い、その機能を保つこと。さらには、地震や豪雨などによって土木構造物が被災をした際には、いち早く応急・復旧工事を実施すること。社会インフラをつくり、そして、守る。それが、私たち土木部門の使命です。
多くの社会インフラが老朽化する現代において、土木工事のトレンドは、スクラップビルドから維持管理へとシフトしつつあります。原因不明のトラブルを解明し、その対策を示し、施設を安全に保つ。その仕事は、人間の健康を守るドクターのようなものであり、確かな解を示し続けるために、前例に囚われない新たな発想でプロセスを改善していくことが求められるようになりました。実際に、近年の大鉄工業の現場では、AIやICT技術、BIM/CIMなどのDXの活用を進めており、ダイナミックな変化を感じることができています。
とはいえ、スケールの大きな土木工事プロジェクトの醍醐味は、今も昔も変わることがありません。チームの力を結集して、ひとつの大きな構造物をつくりだす。その瞬間の感動や達成感は、他では決して味わえないものだと断言できます。チームワークを大切に、多様なステークホルダーとコミュニケーションを交わしながら、目的へ向かってチームを牽引していける。私たちが求めるのは、そんな人材です。一人ひとり人材が抱く夢をしっかりと受け止め、その夢を叶えること。それこそが、私たち経営陣の仕事だと思っています。「明るく、楽しく、前向きに」という「大鉄マインド」に満ちたカルチャーが、あなたのチャレンジと成長を最大限にサポートし、夢をかなえてくれるはずです。
大鉄工業の建築部門は、駅舎や商業施設をはじめとした建物の建設を手がけながら、その技術を大きく発展させてきました。その事業フィールドは、さらなる広がりを見せ、今日では大学や警察署といった公共建築物、マンション、工場など幅広い社会インフラの建設を担い、広く社会に貢献しています。
私たちの仕事には、「大規模なモノづくり」のやりがいが満ちあふれています。担当する建物が徐々に立ち上がっていくプロセスや、足場が外れて建物の全貌が見えたときのワクワク感。そして、すべての作業が終わり完成・引き渡しを迎えた瞬間の感動・達成感。それらは、建築技術者として何物にも代えがたい喜びだと私は考えています。とくに、「ええもんができたね」「がんばってくれたね」という施主や近隣にお住まいの皆さんからの言葉をいただいた瞬間は感無量です。
建物は、一人の天才技術者の力だけでは完成しないものです。元請会社・協力会社の皆さん、作業員の皆さん、施主や設計事務所、地元の関係者の方々……。多様なステークホルダーが、良い信頼関係を築き、同じ目的に向かって進むことで、始めて完成するものです。だからこそ、私たちは、高い建築施工技術と共に、「この人となら一緒に働きたい」と思ってもらえる魅力にあふれた社員を求めています。「建築・ものづくり」と「人・コミュニケーション」が好きというならば、ぜひ、大鉄を見にきてください。きっと、いっしょに働きたい最高の仲間と、ワクワクする仕事が見つかるはずです。
建設会社は、顧客から発注を受けて工事を行う受注産業です。そうした中で、私たち営業部門は、大規模プロジェクトを獲得し、事業を拡大していくトリガーとしての役割を果たしていくことになります。大鉄工業では、「線路」「土木」「建築」の三つの分野を活かしながら、「官公庁」「民間」「JR」というお客さまに対して、それぞれの営業が多様なアプローチを行い、受注を獲得しています。
私たちが手がけるプロジェクトの多くは、社会インフラとしての色合いが濃いことが特徴です。近年、社会インフラはその老朽化と担い手の減少が大きな課題となっています。そのため、私たちが手がけるプロジェクトも「ただ建設するだけのもの」ではなくなっているのです。社会インフラの運用を官から民へと移行する「PFI/PPP事業」への参画や、インフラのメンテナンスを担う「JCLaaS事業」にJR西日本グループとして参画する取り組みなどは、その代表的なもの。私たち営業には、ひとつの案件を受注するだけでなく、新たな事業の可能性を切り拓いていく役割も求められているのです。
粘り強く交渉できる。顧客との信頼関係を築くことができる。営業部門では、多様な能力を備えた人材が活躍しています。期待するのは、何事にも失敗を恐れずチャレンジする姿勢です。たとえ、失敗したとしても、それを必要以上に悔やむ必要はありません。そうしたミスは、誰かのフォローで挽回できるもの。私たちは全力でチャレンジするメンバーを全力で支えていきます。営業は会社の第一線で活躍すべき存在です。型にはまることのない、自由な発想と活躍に期待しています。
コーポレート部門の使命は、会社の経営基盤をつくり、持続的成長を支え、企業価値を高めることです。経営陣の意思決定サポートや人的資本の取り組み、経営に欠かせない財務・会計、ステークホルダーへの対応など、実に多様な役割を担っています。
この仕事の醍醐味は、会社や所属する支社全体を俯瞰的に見ながら、大鉄工業のさらなる発展に向けた「仕組みづくり」ができることです。会社にとっての最適解を導くために、自らの考えを目に見えるかたちで反映する。自らのアイデアで正解を示す仕事には、大きなやりがいと達成感が伴います。部門の垣根を越えて、多様なメンバーと連携しながら、大きな目的を成し遂げる。さらには、経営企画・人事・会計といった専門的なスキルも身につけることができる。ここで経験するあらゆる仕事は、あなたの市場価値を飛躍的に高めてくれるはずです。
私たちの仕事は、会社と働く仲間の未来を切り拓くことです。私自身、人事畑でのキャリアを歩んできましたが、現場で活躍する社員の手助けができた瞬間には、何よりの喜びを感じることができていました。大鉄工業の魅力は、経営陣とも、現場とも距離が近いこと。建設業の主役は、やはり現場ですが、私たちも一緒にその成長を担えていることを強く実感することができています。私たち事務系社員にとって、会社やそこで活躍する人材は家族のようなもの。何よりも大切な家族のためなら、無償の愛を捧げることができるのです。
大鉄工業は、さらなる発展を遂げていける会社です。その未来を担う皆さんには、自らの意思と行動で、理想とするキャリアを実現してほしいと考えています。あなたが、なりたい自分になるために。やりたい仕事に邁進できるように。私たちは全力でその夢をサポートしていきます。