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人材育成・研修制度 人材育成・研修制度

Career 人材育成・研修制度

大鉄工業では、社員一人ひとりの成長を大切にしています。
新入社員研修をはじめ、技術や安全に関する専門研修、資格取得支援など、
段階に応じた教育制度を整えています。

icon Training Facility 充実した研修施設

見て、触れて、感じて、学ぶ。
新入社員から
一人前の技術者へ。

大鉄工業では、将来にわたる高いレベルの安全・品質を提供し続けるため、次代の担い手である若手技術者の育成に力を入れて取組んでいます。職場におけるOJTを充実させるとともに、集合研修も実習を交えたものへと見直しをおこなってきました。座学だけでなく実設備を用いた研修をすることが逆効果であることから、実物を用い実際に体験して技術を習得することができる。「実体験型研修施設」を兵庫県三田市に建設しました。

部門別研修施設の特徴

部門別研修施設の特徴

  • 線路実習施設(軌道延長約420m)
    線路実習施設
    (軌道延長約420m)

    工事の一連のプロセス(測量〜工事計画策定〜施工)を実際に体験することで、作業の勘所の理解や軌道構造・軌道材料の基礎知識を習得します。また、列車防衛訓練などにより、異常時の対応能力を高めます。

  • 土木実習施設
    土木実習施設

    コンクリート構造物の実物模型を用いて、一般土木工事における施工手順、構造、管理の要点などの理解を深めます。さらに、鉄道工事固有の技術や安全に対する理解を深めるため、桁、ホーム、線路下構造物等の実物大模型を活用します。

  • 建築実習施設
    建築実習施設

    建設途中の現場を再現した実物大模型を用いて、間違い探しなどの実技を通じ、施工管理上のポイントを学びます。また、構造上のポイントのカットモデルを用いて、図面だけでは理解しにくい構造等の理解を深めます。

  • 研修棟
    研修棟

    講義とグループワークを交え、現場で使える技術が身に付く研修となるように、従来の研修とは異なるアプローチでの研修方法を検討しています。全系統の新入社員研修に対応できるよう宿泊施設も備えています。

新研修施設における
「実物を活用した研修」の流れ

  • 01 知識の習得

    座学で基本知識を学ぶ。知識の根拠や経緯などの背景から理解させることにより、応用力のある人材となるよう意識する。

  • 02 体感

    座学で学んだ知識をもとに、設計・作図をしてみる、現在持っている知識の使い方を実践を通じて確認する。

    例:配筋図をCADで
     作成してみる。

  • 03 体験

    実際に自らでやってみる。間違えた場合どうなるかを体験してみる。

    例:配筋図どおりに
     鉄筋を組んでみる。

  • 04 知識の修正

    実際にやってみたこと、失敗してみたことに基づいて、座学で学んだ知識の理解を深める。

これらを繰り返し教育することで体系的な理解を深め、技術(知識)を自らのものとする(習得)ことができる。 これらを繰り返し教育することで体系的な理解を深め、技術(知識)を自らのものとする(習得)ことができる。

icon Development 部門別の研修体制

部門別の研修体制

部門ごとの特性に応じた
教育体制で、

幅広い分野の
プロフェッショナルを
目指せる環境です。

大鉄工業では、路線部門・土木部門・建築部門の3部門それぞれに合わせた研修体制を整えています。業務に直結する専門知識や技術を実践的に学ぶことで、配属後もスムーズにスキルを習得可能です。部門ごとの特色を活かした教育を通じて、一人ひとりが確かな成長を遂げられる環境を用意しています。

流れ 流れ

研修TOPICS

  • 線路部門
  • 土木部門
  • 建築部門
線路部門の研修

鉄道の安全を守るため、線路工事に必要な基本動作・安全ルールから専門技術までを段階的に学びます。実習線を使った研修を通じて、現場で通用する確かな技術と判断力を身につけます。

新入社員研修

  • STK演練
    STK演練

    線路に立ち入る時の基本動作です。S(指差確認)、T(待避)、K(片手水平上げ)演練を毎日行い、体で覚えます。

  • レール交換研修
    レール交換研修

    技術研修センターの実習線でレール交換に伴うレールの加工や、交換方法について体験することで作業の勘所を学びます。

  • 測量研修
    測量研修

    実習線でレベル・平面測量をすることで、線路特有の条件(バラスト下)にも対応できるように指導を行います。

2年目以降の研修

  • 一連業務研修
    一連業務研修

    2年目という経験が浅い段階から、工事の流れを把握するために、工事の最初から最後までの一連の業務を経験し報告会を行います。

  • 分岐器 エキスパート研修
    分岐器 エキスパート研修

    線路の弱点箇所でもあり、複雑な構造である分岐器に精通した技術者を育成します。

  • 線路 エキスパート研修
    線路 エキスパート研修

    積算業務・線路配線計画・大規模工事施工計画の各分野のエキスパートを養成します。

土木部門の研修

社会インフラを支えるため、土木工事に必要な基礎知識から施工管理の考え方までを段階的に学びます。実物大模型や実技研修を通して、現場で求められる確かな技術と対応力を身につけます。

新入社員研修

  • 品質管理研修
    品質管理研修

    設計図通りに構造物が作られているか、間違いは無いかを計画書を見ながらチェックします。

  • 測量研修
    測量研修

    現場と同じ環境でトランシットやオートレベルを使い、測量の勉強をします。

  • 安全研修
    安全研修

    安全管理とは?から始まり、安全法令や基礎知識を学び、実物の仮設物を見て体験して学びます。

2年目以降の研修

  • コンクリート打設研修
    コンクリート打設研修

    コンクリートの正しい打設、試験方法を学び実習・体感させるその他、技術計算(型枠・支保工)についても学びます。

  • BIMCIM研修
    BIMCIM研修

    座学により、BIMCIMとは?を理解します。また、専用ソフトを使用して、操作方法を学んで3D図面を作成します。他にも、点群データを活用した研修も実施しています。

  • 施工計画実地研修
    施工計画実地研修

    施工計画書を作成し、それを元に、業者との打合せ、周知会から施工管理まで実体験で学びます。

建築部門の研修

建物の安全と品質を守るため、建築施工に必要な基礎から管理技術までを体系的に学びます。実践的な研修を通じて、現場で活かせる判断力と施工管理の力を養います。

新入社員研修

  • 工事写真撮影研修
    工事写真撮影研修

    新入社員の最初の難関となる工事写真の撮影について学びます。

  • 測量研修
    測量研修

    測量は工事をするために必要不可欠なものです。これをもとに建物が建つ大切なものなのでじっくりと丁寧に指導します。

  • 安全体感研修
    安全体感研修

    VRによる墜落体験や、人体に見立てたサンドバックを落下させ墜落時の衝撃を体感するなどにより、安全意識を高めます。

2年目以降の研修

  • RC施工管理研修(鉄筋コンクリート)
    RC施工管理研修(鉄筋コンクリート)

    RC造のモックアップを使用した実習や、生コンクリートの試験などを体験し、施工管理のポイントを学びます。

  • 鉄骨施工管理研修
    鉄骨施工管理研修

    専門会社が行う作業を体験し鉄骨工事の品質管理や安全管理、工事計画の立てかたなどについての知識を習得します。

  • 設備施工管理研修
    設備施工管理研修

    設備工事の施工管理のポイントや使用材料の選定方法、工事に必要な仮設設備の計画についてを学びます。

icon OJT 職場内訓練

職場内訓練

新人からベテランまで
キャリアを通じて
成長できる教育体制。

現場で求められる専門性の高い知識と技術を習得するため、キャリアを通じて成長できるキャリアパスを構築。OJTは、主任や所長など経験豊富なベテラン社員が中心となって、きめ細やかな指導を行います。
当社は実践型教育を重視しており、さまざまな体験を通してプロとして必要なスキルを習得します。また、年齢の近い先輩社員も新人社員をサポート。気軽に質問や相談ができる環境ですので安心です。