職種紹介
最前線に立つ技術系職と
会社の根幹を支える事務系職。
大鉄工業の職種は、大きく分けると「技術系職」と「事務系職」の2つ。
技術系職は、「線路」「土木」「建築」の3部門に分かれており、主に施工管理を行います。
事務系職は、本社や各支店で経理・人事・総務・企画・営業などの業務を担当します。
計画に基づいて
工事全体の管理を行う。
技術系職の主な業務となる施工管理を一言で表すと、「工事全体の管理監督」。具体的には工事計画の策定、予算管理、安全管理、品質管理、作業員の手配など多岐に渡ります。
計画に基づいて工事を安全・円滑に進めるために、構造や電気、配管などの知識が必要とされるのはもちろん、さまざまな分野の関係者をまとめるコミュニケーション能力も求められます。
プロジェクト
プロジェクト
開業に向けて新しい線路を敷く工事を指します。高架化や複線化の工事、駅構内の配線変更などもこれにあたります。
メンテナンス
メンテナンス
メンテナンスとは、すでに開業している線路の保守工事。主に道床バラスト、まくらぎ、レールの交換や軌道整備などを行います。
プロジェクト
プロジェクト
鉄道構造物に加え、道路、トンネル、橋などを新たに造る工事を行います。
メンテナンス
メンテナンス
すでに利用されている構造物の保守工事を行います。鉄道橋の修繕工事や、高架橋の耐震補強工事などがこれにあたります。
地域のランドマークとなる駅舎やターミナルビルの建設など、数多くの実績を築いてきた建築部門。安全面・品質面のクオリティを高度に保ちながら、公共施設・商業施設・マンションなどの一般建築や歴史的建造物の保存・再生工事、建築プロジェクトまで手掛けています。
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新卒採用
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