Person

Workstyle

社員の働き方

線路部門の働き方 線路部門の働き方

線路工事を行うのは主に夜間。限られた時間の中で確実に工事を終わらせるため、事前に綿密な計画を立て、調整を行います。そして工事を行う際には関係者と連携しながら、現場全体の管理にあたります。

case

藤原 一孝

北陸支店 高岡出張所
2010年入社
工学部 土木建設工学科卒

私のオンとオフ

終電から始発までが
自分の力を発揮する
勝負の時。

私の仕事は、列車の安全・安心運行を守るために、1ミリ単位の仕上がりが求められる線路保守工事です。メインとなる夜間工事は、終電から始発の間に行われます。朝日を浴びながら始発列車を見送る瞬間に、自分の仕事のやりがいと誇りを感じます。

子どもと遊び、
一緒に過ごす時間を
満喫。

仕事終わりに銭湯に行き、疲れをとるのが気持ち良くてルーティーンになっています。休日は、子どもと過ごす時間を大切にしています。公園や動物園に出かけることもしばしば。最近は自然豊かなスポットへドライブすることが楽しみになっています。

わたしの1週間の過ごし方 わたしの1週間の過ごし方

現場勤務にはどんな業務があって、どんなスケジュールで動くのだろう?
そんなシンプルだけど、すごく知りたい疑問に先輩社員が答えます。

休日の予定を立てることが
仕事のタスク管理に役立つ。

線路部門の大きな特長は、夜間工事があること。通常の生活リズムとは異なりますが、休む時はしっかり休めるシフトです。
仕事では、常に「シンプル(効率)化」を意識して動くように心がけています。そうすることで無駄がなくなり、良いアイデアが浮かぶ余裕が生まれ、先手を打つ仕事ができるようになるんです。また、休日の予定を立てることで、「そのためにはこの業務を○○時までに終わらせる必要がある」と、タスク管理の徹底にもつながっています。

ENTRY

新卒採用
エントリー