Person

Talk Session

座談会

02 同期×同期

同期だから分かり合える
新人時代の思い出、仕事への想い

大鉄工業で活躍する先輩社員。新人時代の気持ちや、さまざまな経験を積んで
成長できたことなどを、同期の仲間と語ってもらいました。
先輩たちの言葉が、当社を目指す人の道しるべになるはず。

our profiles

東野 翔

大阪支店
天王寺出張所
2015年入社
工学研究科
建築・都市システム学専攻卒

加藤 龍太

土木支店 土木工事第二部
奈良線作業所
2015年入社
工学部 土木工学科卒

千布 泰史

建築支店 建築工事第四部
大阪新美術館建設工事
2015年入社
建築科卒

松下 百合恵

建築支店
総務部
2015年入社
観光学部 観光経営学科卒

熱い想いをもって入社した、それぞれの志望動機

今回のトークセッションに集まったメンバーは部門が異なるので、仕事に興味をもったきっかけや、大鉄工業を志望した決め手について話したことがないですね。就職活動をしている人も知りたいことだと思うので紹介しましょうか。
私は、実家の近くで当社が駅の工事をしているのを見て、「カッコいいな」と思ったことが建築に興味をもったきっかけです。

私も千布さんと同じように、家の近くでマンションの建設工事をしていて、出来上がっていく過程を見るのが楽しかったんです。それから大学時代に線路関連の仕事をしている方と話す機会があり、 当たり前に走っている電車が多くの人の努力や苦労によって動いていることを知り、"多くの人にとっての当たり前を支える仕事"に就きたいなと思いました。

私はリノベーションをテーマにしたテレビ番組を見て、おもしろそうだと思ったことがはじまりです。依頼した人が、完成した家を見て喜ぶ姿が印象的でした。それから興味の対象が土木に移り、大学で専攻しました。

私たちの仕事って、「カッコいい」や「人の役に立ちたい」というシンプルな動機がスタート地点になっていることが多いですね。

確かに。私も大学時代にラグビー部のマネージャーをしていた影響で、見えないところで会社の根幹を支える事務職に惹かれたんです。 そして、大学で地域デザインの研究をしていたこともあり、鉄道やまちづくりに関わる事業を展開する当社に魅力を感じて志望しました。

鉄道の仕事はスケールが大きく、社会貢献という意味でも大きな役割を果たしていて、そういった点も働いていてやりがいを感じます。
その他志望するポイントになったのは、研修制度が充実していて社員を大切にしていることが伝わってきたことと、会社の経営が安定していることです。

鉄道という柱があり、景気や流行に左右されることがあまりありません。働きだしてからニュースを見たり、まわりの人の話を聞いたりすると、安心して仕事に取り組める環境が大切だということを改めて実感します。
それと、規模の大きいゼネコンと違って当社は社員の数が限られているので、キャリアの浅いうちからいろいろなことにチャレンジできることも特長です。

個人的な印象ですが、大鉄工業を志望する人は、"入社してからやりたいこと"がはっきりしているように感じます。だから仕事に対するモチベーションがすごく高いですね。

壁があったからこそ成長できた
新人時代を振り返る

入社してから、自分が思い描いていたイメージと違うことはありましたか?

仕事や会社に対してはなかったけれど、自分に対してギャップを感じました。現場に入った時、先輩社員のスキルの高さに圧倒されたんです。先輩はテキパキと仕事を進めていくのに、自分は何もできない。 これは気合いを入れてがんばらないと、取り残されると思いました。こんなことを言ったら、当社を目指している人が不安になってしまいますね(笑)。
でも、新人時代は分からないことがあって当たり前。研修やOJTでしっかり指導してくださるので心配ありません。

誤解がないようにひとつ付け加えると、大鉄工業は研修制度やOJTが充実しているけれど、本人に学ぶ姿勢がないと身につきません。どんな仕事でもそうだと思いますが、特に私たちの仕事は専門性が求められるので、向上心や探究心が大切です。

私は、2年目までは先輩や上司に指示されたことをこなすだけでした。工事の全体像がつかめないために、自分の仕事が何につながっているのかが見えず、能動的に取り組めなかったんです。
変わったのは3年目。このままではいけないと思っていた時に、上司から「目標をもって仕事をしなければ成長できないし、達成感も味わえない」と、アドバイスをいただいたんです。 それから「チャレンジ」と「突きつめる」をテーマにして取り組むようになったら、仕事が楽しくなりました。

3年がひとつの節目なのかもしれません。それくらいになると会社や仕事のことが一通り分かり、自分のアイデアも出てきておもしろくなってきますよね。
私も3年目までは親身になってサポートしてくださる先輩を頼りにしていたのですが、後輩ができてからは頼ってばかりではいけないという意識が芽生え、分からないことがあれば自分で調べるようになりました。

後輩のサポートをするようになると、意識が変わりますね。責任もあるし、負けてられないという気持ちもある。
仕事に関しては、新人の頃は分からないことばかりですが、研修やOJTで指導を受けながら経験を積むことで、確実にできることが増えていきます。特に当社には大規模な技術研修センターがあり、現場に近い環境で学べることが特長です。 こうした学びを通じて自分の成長を実感できると、大きな自信になります。

私の場合、3年目の次の節目は5年目でした。この頃になると、自分のことだけでなく、まわりの人や部門のことを意識するようになり、「自分が貢献できることは何か」を考えながら仕事に取り組むようになりました。 そして、自分が弱いところは勉強したり、得意な人に協力してもらったり、アプローチの幅も広がってきたように思います。

チームで仕事をする醍醐味ってありますね。人の力を借りるだけでなく、自分の力が役立つとすごく嬉しい。そうやって一人ひとりの力を合わせることで、ハードルが高い仕事にもチャレンジできるのだと思います。

お互いに励まし合い、
刺激し合える同期の関係

それぞれの部門に配属されると、同期同士で顔を合わす機会があまりないので、今日はとても新鮮です。

そうですね。私の場合、同じ部門の同期とは、仕事だけでなくプライベートでもいろいろ相談にのってもらったりして、かけがえのない存在です。部門が違って会うことが少なくても、同期というのは特別な関係だと思います。

気兼ねなく相談できる仲間であり、ライバルでもある、切磋琢磨し合う関係だと思います。部門が違う同期と会う機会は、毎年行われる社員旅行があります。当社の社員旅行は同期だけで行くのが特色。

同じ部門でも現場が違うとなかなか会えないので、社員旅行では近況報告をするのが恒例になっています。私は線路の保守を担当しているので、新幹線の線路新設を担当している人の話を聞くと、 知らないことが多くて刺激になります。

仕事の話をしなくても、楽しい時間を共有することで元気をもらえることが嬉しいです。でも、宴会の時に部門を問わず集まっても、同じ部門で固まりがちですよね。個人的にはもっとコミュニケーションをとりたいと思っているのですが。

私たちが入社した年は、シャイな人が多いから。でも最近はみんな入社当時よりお酒を飲むようになって、部署をまたいだ交流も活発になってきているんじゃないでしょうか。みんな大人になったんだなぁと、しみじみ感じます(笑)。

入社6年目(2020年現在)の私たちは、これから現場をまとめる役割を担うポジション。そのためにも、いろいろなことにチャレンジしていきたいですね。 目標となる先輩や上司の方々に追いつき、追い越せるようにがんばりましょう。

大鉄工業には、やりがいのもてる仕事と成長できる環境があるので、これから入社する人も自分の力を発揮してほしいと思います。

ワークライフバランスや福利厚生など、それぞれのライフスタイルやライフプランに応じて働ける環境づくりにも力を入れているので、仕事だけでなくプライベートも充実させることができます。
まだまだ伝えきれていないので、トークセッションの第2弾をお願いします!

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2022年度卒 新卒採用
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